出会い系サイトでトラブル回避法
パンストゲット以上のことをしてしまい、金銭トラブル
私、管理人:パンツマは極度のパンストフェチなので、女性の穿いているパンストをゲットする目的で、出会い系サイトを使って女性と会っていますが、状況によってパンストゲット以上の行為(本番以外)ができることがよくあります。ていうより、パンストゲットのみってのはあまりありません。
パンストゲットのみが当初の目的であっても、私のお決まりパターンはおおまかに2つです。
下記の( )書きの内容は、できる場合があるという意味です。
屋外で脚を軽く撮影→車内でパンスト匂いチェック→(自家発電)→(手コキ)→(フェラ)
ラブホテルでの室内撮影→パンスト匂いチェック→(直穿きでの撮影)→(パンスト脚をマッサージ)→(自家発電)→(手コキ)→(フェラ)→(本番)などにすすめる場合もあります。
若い頃は挿入したいばかりでしたが、現在は本番にあまりこだわっていなく、よっぽどできそうな場合にするだけです。それよりも、私の鼻に女性のパンストつま先を押し付けてもらいながらの自家発電を必ずしたいということに重きをおいています。
パンストゲット目的なのに本番エッチをしてしまうと
もし、仮に可愛い子と本番できたとしても、家に帰ってから女性はふと思い、「その時は本番を許してしまったけど。。パンストを譲るだけで会ったはずなのに。。。」と複雑な気持ちで罪悪感にさいなまれるのではないのでしょうか。そして再び会ってくれることは無かったりします。
女性にとって本番(挿入)は特別な意味があり、それはフェラや手コキとは比べられないものだと思います。
パンストゲットする目的で会ったのに、本番エッチまでコトがすすんでしまうと、お金をせびられたり、被害届とか出されたりするリスクがあるので、そのようなことをされてしまわないか?! 女性を見極めるのが重要です。
このように書くと、「お金をせびられたんですか?」とか「被害届を出されたんですか?」と質問されるとちょっと疲れてしまうので先に書きますが、そのようなことになったことはありません。リスク回避としてそのように意識しているだけです。
お店が開店するときに、「プレオープン」をするお店がありますが、私の場合は挿入する前に「プレオープン」ならぬ『プレ挿入』っぽいことをして、女性の反応を見るようにして、それをすれば、本番をしたあとの女性の行動が大体分かります。
2022年3月時点で、『プレ挿入』という言葉はネットで検索しても、どこにも使われていないオリジナルな表現ですが、プレ挿入のやり方なども話せば長くなるので、聞かれてもお答えできません。
プレ挿入の詳しい方法を知らなくても、「プレ挿入という考えがあったんだー」ということを知るだけでも、実戦に役立つと思いますので。
パンストゲットから、なし崩し的にセックスまでした場合、最初に取り決めしたパンスト売買の金額以上に、あとで女性に交渉されませんか?
交渉された場合、どうやってこの状況を切り抜け(かわしますか)ますか?
本番をした後から交渉をしてくる女性は、普段から援助交際をしているような女性にありがちで、『本番=商品』なので交渉をしてくるのもうなずけますが、もしそのような女性でもプレ挿入をすればその時点で、「挿れるのはちょっと…」とか、「それ以上はダメです」とか、言ってくるのだと思います。断られているのにそれでも挿れてしまったら、交渉されるのは当然だと思います。
そのような断りを言わないで挿入をさせてくれて、後から金額の増額交渉をしてくる女性への対応については、「その女性はどんな人か?」「その女性は怒っているのか?」「その女性は泣いているのか?」「本番に至るまでの行為ではどんな様子だったのか?」「本番をした後に女性のケアをしたか?」「その女性は普段から援助交際をしているのか?」『あなたの出会い系習熟度』によっても異なるので、「臨機応変に対応します」としかお答えできませんし、普段から援助交際をしているような商売女を見抜けなかったのかもしれません。
私としては、基本的に本番にこだわっていないので、本番まですすめる機会が少ないので、後から金額の増額交渉をされること自体が無いので、ご質問のような『切り抜け(かわしますか)ますか?』についても、「臨機応変に対応します」としかお答えできません。
このようなトラブル的なことが起きてから対処するのではなく、トラブルが起きないようにギリギリまで責めながらも、トラブルを予防、回避してパンストフェチプレイを楽しんでいます。
本番までしたのなら、ある程度の対価をこちらの言い値で支払ってもよいと個人的には考えており、本番までシタときには少し上乗せをしています。その上乗せをしたとしても援助交際の相場よりもはるかに低額なのに、「こんなにもらっていいんですか?」と女性に言われます。
そのように言われる理由は、その女性は普段、援助交際をしていないので、『本番=商品』と考えたことがないので、本番に対する金銭的な価値が分からなく、パンストを譲った分+チップ代みたいな感覚でいてくれますし、「私なんかにお金なんかいいですよ~、私も楽しめましたので」とかも言われます。
このように言ってくれる女性と、ご質問のように後から交渉してくる女性とは、女性の質が大きく違うのではないでしょうか?
そのような理由で出会い系の質問にお答えするのはとても難しいのです。
※その他、自家発電、手コキ、フェラ、フェチ撮影などの行為については、キリが無いのでご質問にお答えできません。
普段から援助交際をしている女性とパンストゲット目的で会ったのに、オマンコに挿入をしてしまえば、『その女性の本番という商品を買ってしまった』のだから、交渉されても仕方がないですね、そうならない為にも、本番エッチをしたい時はプレ挿入をしています。
援助交際をしている女性のパンストは欲しくない
そもそも、出会い系サイトの使用目的が援助交際メインにしている女性からパンストをゲットしたくないので、女性からメールがあった時に、プロフィールなどを見て判断したり、メールのやり取りで見極めています。
援助交際女性からパンストゲットしたくない理由
援助交際ばかりしている女性のパンストと素人女性のパンストがあったら、同じ値段で買いたいですか?
なりゆきで援助交際になってしまうのではなく、出会い系サイトを援助交際の集客の場としている女性は、不特定多数の男性と本番をしており、その男性との行為中に足コキとかしたパンストを買わされてしまいそうだし、知らない男性が触りまくったパンストは欲しくないので。。
言葉は悪いですが、ビッチのパンストは欲しくないというのが本音です。
偏見かもしれませんが、援助交際をしている女性は、パンストゲットの募集で会う女性と比べて、スレていたり、容姿が劣る場合が多いと思います。
パンストゲットの女性は、穿いているパンストを譲るという手軽な内容からか、本当に素人女性ばかり集まりますし、処女の子もたくさん会えています。(パンツを売るよりも手軽だと思います)
出会い系のご質問コメントは一度お断りをしましたが、同じ方から再度、ご質問があったので、お答えしてみました。出会い系について軽く質問されただけかもしれませんが、私の頭の中にはこれだけの情報があり、簡潔にコメントとしてまとめ上げてお返事することができません。
今回この記事では、パンストをゲットした該当記事とは関係無いことばかりを書くことになり、出会い系のノウハウを書いただけになり、なんだかなぁーと思いました。今回の記事を38回も書き直しながら書くぐらいならパンストゲット記事の1つでも書けたと思うし、そのような意味でもブログ運営の支障になると感じたので、出会い系の質問にはお答えしたくない理由として身をもって再認識できました。

出会い系の質問に対する大前提として
以前から公言してきたので最近はグッと減りましたが、出会い系サイトについてのご質問をいただくことがありますが、そのような質問にお答えすることはできませんのでご了承ください。以下をコメント返信時にコピペで使用します。
申し訳ありませんが、出会い系の質問にお答えするには、簡単には答えられずとても頭を使うので疲れてしまったり、一方通行的な質問が続きがちですし、ギリギリのモチベーションでブログを続けている状況で、ブログの記事更新にも支障が出てしまうのでご期待に添うことができません。
特にお金などの話題は、ブログの寿命を縮めてしまうものと考えており、お答えするメリットは無く、デメリットしか無いのでお答えできなくてごめんなさい。。

