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 今回の目的地は大学や専門学校などが乱立する若者が集まりやすい街【八王子】。若者たちの性欲を満たすためなのか、八王子は風俗店やメンズエステが乱立する都内でも有数の風俗街!この街でNo.1って事は、美貌やテクニックがハンパないに違いない!今回ターゲットとなったのは、高橋ひ●る似のスレンダー美女・ゆうりちゃん。大人な雰囲気の彼女は、かなり欲求不満な様子で脚を触れられるだけで興奮してきて気がついたら…
 残業中、オフィスで巨乳デカ尻人妻上司と2人きりになると艶かしい黒パンストに思わず見惚れてしまった。それに気づいた上司は黒パンスト脚を挑発的に僕の目の前に差し出してきた…!「汗でムレた脚の匂い好きなの?」と問いかけられ僕の性癖スイッチが完全にON!!我慢できず黒パンスト脚を嗅いで舐めて即勃起!興奮する僕を見て痴女化した上司は「汗くさい足の匂い嗅いで興奮してるんだ。へんた~い」と言葉責めしながらムレムレの黒パンスト脚でちんぽを弄り挿入を求めてきた!下僕ちんぽになった僕は求められるがままに中出しした!

22歳 結婚式場バイト女子大生のパンストをゲット

サイトでの女性プロフィール

年齢:20代前半 ← 22歳
職業:学生
身長:155~159cm
体型:標準

 今回の女性の職種は、個人的に大好きなので会うのが楽しみでした。

出会うまでの経緯

 脱ぎたての使用済みパンスト収集マニアな私は、素人女性からパンストをゲットしたくて、いつものように出会い系サイトの掲示板に書き込みをしていると、『気になる!』ボタンを押してくれた。

 出会い系サイトによって表記が若干異なるが、『気になる!』、『いいね!』、『いいかも!』などのボタンが設置されており、掲示板の募集やプロフィールなどが気になった時に、メールメッセージで文章までは送るまでもない、または、メールメッセージでどのような文章を送っていいのかわからないけど、気になっていることを相手に伝えたい時に使えるボタンです。

 以前は、女性が『気になる!』ボタンを押してくれても、メッセージの内容が無いため返信をしていませんでしたが、現在では、相手のプロフィールを見て、返信をするかどうかを判断しています。プロフィールが空欄ばかりだと、どんな女性なのか分からないので返信を躊躇ちゅうちょしてしまいます。
 また、その女性が掲示板に募集書き込みをしているか? そして、その内容をチェックして、援助交際や下着を売る募集をしていたら、返信をしないようにしています。

 女性が掲示板に下着を売る募集をしていると、競争相手の男性も多いだろうし、その女性にも売りパターンみたいなものがあるだろうから、その女性の土俵で戦うことになり、とても不利になってしまうからです。

 軽いフェチ撮影にも応じてくれるかどうか分からないし、自家発電なんてとんでもないと断られそうですし、パンストの受け渡しをして、会って2分ぐらいでとっとと帰られてしまいそうです。(それが本来のパンストゲットなんですが。。)

 あと、フェチ向けに用意された商品としてのパンストやタイツは欲しくないので。。
 このへんは、ツイッターなどで見かける、商売として確立したプロ化している売り子さんからは、使用済みのストッキングやタイツを買いたくない理由と同じですね。

結婚式場でバイトをしている女子大生

原文そのまま

結婚式場のバイトはとても楽しいですよ!バイトに入るたびに幸せをもらっていました!その日に初めて見た2人(ご夫婦)ですが、2人の思い出の詰まったムービーを見ると余裕で泣けちゃいます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。 XXXX@XX.jp

 丁寧にアプローチをしたら、すぐにメールアドレス入りで上記のような返信がきたので、トントン拍子に待ち合わせ約束ができたが、ナッ、ナント! ドタキャンされてしまった。。
 ドタキャンしてしまったことをとても反省しているようだったし、結婚式場でバイトをしていると言っていたので、以前出会った、かなりお気に入りの女性と同じで大好きな職業であり、制服を着てストッキング必須で、失敗の許されない緊張感のあるお仕事なので特別視してしまいます。。

 ということで、1回目のすっぽかしは許してあげて、再度、待ち合わせ約束をして会うことになった。
 待ち合わせの約束をして今度は会えそうだが、ここに至るまでの相手からのメールはかなり丁寧な時もあるが、そっけないときもあるし、返信も遅いのでいざ会うまで気が抜けない状況である。。

 22歳の女子大生という彼女は大学の授業中もこのショートブーツを穿きっぱなしで汗をくし、駅まで歩いたので汗を掻いていると言っていた。去年から履いているブーツだし、結婚式場のバイトでもこのストッキングを穿いているので、匂いはすると思いますと言っていた。

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結婚式場バイトの女子大生とご対面

 待ち合わせ場所にきた彼女は、スカートが長めでモコモコの服なので、服装のせいで見ため的に何となく重そうに感じた。(←体重のことではありません) 

 車に乗ってもらう瞬間からとても警戒心が感じられた。話しかけてもあまり反応はなく、とにかく警戒心が強くて、今まで何百人と会ってきた中で5本の指に入るぐらいの警戒心の強さだった。
 一生懸命に話しを続けてみようと頑張ったが、とにかく話しづらくて心が折れそうになったし、今回は、自家発電もNGかな?と覚悟をした。そして、ちょっとタカピー(高飛車たかびしゃ)なしゃべり方で強い口調なので、Sッ気のある女性かも?とも思った。

 ちなみにパパ活目的で出会い系サイトをしており、他にはどんな目的で出会い系サイトを利用しているか聞きつつ、援助交際についても聞いてみると、「援助交際もやろうと思ったが、病気はあまりこわくないのだけど、会った初っ端しょっぱなからガッツリこられそうで気持ち悪いからやっていない。」と言っていたが、これは本心か?それとも私みたいな変態キモオヤジに援助交際を持ち掛けられたくないから予防線を張ったのか?は定かではない。ちなみにストッキングの取引で会うのは初めてだそうだ。

 このように言われてしまうと、援助交際よりもさらにキモイと思われるであろう、私の鼻にストッキングつま先を押し付けてもらいながらの自家発電なんて、Sっ気の彼女がマジギレして罵倒ばとうされそう。。

結婚式場勤務の女子大生のパンストフェチ画像

 パンストフェチ撮影を始めると、真冬の夜の屋外はかなり寒くて、「寒い、寒い」と言っているので、素早く撮った。パンストゲットの目的で会っているので、キモオヤジなんかに写真を撮らせる義理ぎりなんて無いのに、寒いながらも撮影には意外と協力的で笑顔も見せてくれた!
 寒いのに、スカートを少しまくってくれてパンスト脚を撮影させてくれました。

22歳 結婚式場バイト女子大生がスカートをまくってくれたのでパンスト脚を撮影。全身のイメージも分かります。
22歳 結婚式場バイト女子大生がスカートをまくってくれたのでパンスト脚を撮影。全身のイメージも分かります。

 写真を撮られる目的で会っているモデルさんではないので、ポーズも何も無く、ただ立っているだけなので、いかにも素人って感じですよね。
とにかく寒いなか、申し訳無いので、記録としてのパンストフェチ画像を素早く収めました。

22歳 女子大生のパンストふくらはぎやショートブーツを撮影
女性の後ろ姿も撮りたくなりますね、パンストふくらはぎを見るのが好きです。
結婚式場バイト女性に近づきパンスト脚を撮影
女性に近づきストッキングとショートブーツを撮影
しゃがんでいる女性のストッキングを撮影
しゃがみでの撮影も好きです!立っている時とは違うパンストの表情が見れます。
しゃがんでいる女性にさらに近づいてパンスト脚を撮影
しゃがんでいる女性のパンストひざ裏のシワを確認するのが好きです。ひざ裏部分にパンストのシワがほとんどないですね。
22歳 結婚式場バイト女子大生のストッキングランガード(脚の付け根の切り替え部分)を撮影した
ストッキングのランガード(脚の付け根の切り替え部分)を見るのが好きです! この時はパンティも拝めます。

パンストの匂いチェック

 パンストフェチ画像を撮り終えて、車内に戻り後部座席に並んで座ると、彼女の目元は女優の相武紗季さんに似ているような気がしたので、顔を見たかったのでマスクを外してもらうようにお願いをすると、マスクで荒れやすいためノーメイクなので、マスクは外してくれなかった。
 22歳の女子大生なんてメイクをしていようが、していなかろうが、どちらでも可愛いのになぁと思っていますが。
 次回は見せてくれると言ってくれたが。。

 いよいよ、結婚式場で働いてる女性が勤務中も穿いていたストッキングの匂いチェックする時がきた。まずはショートブーツを脱いでもらうとカバコなストッキング足が出てきた!

 さっき会ったばかりの見ず知らずのキモオヤジな私が、親子ほどとしが離れている彼女の足先をグイと掴むと、暖かく、湿り気もあるのが分かり、この足の匂いをクンクンできる喜びはたまりません。
 結婚式場でお仕事で穿いていたパンストつま先をクンクンすると、多少、足汗の匂いがするかな?という程度でほとんどが柔軟剤の匂いだった為、少し物足りないんだけど、ずーっと嗅いでいたい心地よい足臭あししゅうだった。
 それなりに履きこんでいるショートブーツをクンクンと嗅ぐと、こちらのほうが足の匂いがして、ストッキングよりも臭かった。

22歳 結婚式場バイト女子大生のカバコスタイル
パンストの上には短いソックス(靴下)を穿いており、カバコでした。
22歳 結婚式場勤務の女子大生のパンストつま先を撮影した
カバコの靴下を脱いでもらうと念願のストッキングつま先を見れました!こちらのストッキングは三日月部分が小さいですね。

 私の鼻にパンストつま先を押し付けてもらいながらの自家発電について、緊張しながらも平静さをよそおってお願いをすると、すぐには いい返事をもらえなかったが、完全に断られている感じではなかったので、「鼻に押しつけてもらうだけ」とお願いをして、OKをもらえた!

 いざ変態フェチプレイが始まると、蒸れたパンストつま先を私の鼻に遠慮なく、グリグリ、ムニムニ、ムニュムニュと押し付けてくれた。

 結婚式場で大切な記念日にたずさわり、失敗の許されない緊張するお仕事をしている時に穿いているストッキングで、鼻にグリグリされてぬくもりも伝わってきて、たまらなく興奮♪
パンツマ「このストッキングは結婚式場のお仕事で穿いていたんだよね?」
女性「そうだよ、仕事中はずっと穿いているよ!」
パンツマ「真面目なお仕事をしているときのストッキングでこんなことをシテくれるなんて! イイ!」
女性「気持ちいいの?」
パンツマ「うん、気持ちいいよ!くさいけどイイよ!」

 結婚式場に行くと、そこで働いている女性は、ビシっと制服を着て、これでもか!というぐらいに身だしなみにとても気をつけているし、新郎新婦さん、関係者に不快な思いをさせないようにとても気をつかわれている素敵な女性を見る目で見ています、おもて向きは・・・

 しかし私の心の奥底には、ストッキングフェチ制服フェチ匂いフェチの欲望が詰まっており、制服姿のままの女性の全身をクンクンと嗅ぎたいし、黒の皮パンプスをシュコッと脱がして、パンプスの中の狭い空間に無理やり長時間も押し込められて蒸れてしまったパンストつま先をクンクンして、結婚式場で働く女性をはずかしめて、けがしてやりたいと妄想しています。

 そんな素敵なお仕事をされている女性が目の前にいて、パンストつま先を私の鼻にグリグリと押し付けているなんて!と考えると、痛いくらいにペニスがビンビンになっています。

 フェチプレイの言葉めのやり取りが続き、あまりにも変態すぎる私の言動に彼女も頭の中が混乱して少しエッチな気分になってきたようです。。
パンツマ「もっと嗅いでいい?」
 ↓ ナッ、ナント!?アドリブでこんなことを言ってくれたので、興奮しすぎてヤバすぎ!
女性「私が仕事で穿いていたストッキングをもっと嗅いでいいよ!」と言われた瞬間、思わず、びょうで出そうになったよ。。
 さらに、パンスト足指で私の鼻をつまむように押し付けてくれて、匂いがダイレクトに伝わるし、息もしづらくなるぐらいに強くやってくれたので、我慢できずに22歳の彼女に発射させられました!

 私は本番にはそれほどこだわっていないとよく言っていますが、女性のパンスト爪先を私の鼻に押し付けられながらの自家発電をすると、かなりの満足感があり、さらにそれが好きな職業の女性との場合だとヤバいぐらいに興奮してしまい大満足できてしまうので、本番までしなくても大丈夫なんです。しかしながら、ホテルに行った時は、本番をシタくなる気持ちはとてもよく分かります!!

 まだまだ若い女性なので、普段はノーマルなエッチしかしていないと思いますが、キモオヤジが変態すぎる行為で責め続けると、頭の中がじょじょに麻痺まひして、警戒心が強いはずの女性でも、思いもよらぬエロを演じてくれますね!と改めて感じました。

 帰り道ではすっかり安心してくれて、「優しい人でよかったです」と言ってくれた。

 パンストゲットの目的だけで会ったはずなのに、変態キモオヤジの鼻にパンストつま先を押し付けて、自家発電まで付き合うことになってしまったのに、優しい人とは?

 出会い系サイトを利用する女性にとっては、暗い夜に、見ず知らずの男性と二人きりで会うわけだし、ましてや車に乗ってしまっているので、おそわれてしまうリスクが大いにありますが、とりあえずそれはなくて、キモオヤジが自家発電をして勝手に自滅してくれたので、女性には大きな危害が及ばず安全に帰れたことから、「優しい人でよかったです」と思ってしまうのかな?と感じています。とてもたくさんの女性によく言われます。。
 ただし、このように言われても再び会えるとは限りません。


 駅まで送り、解散後に彼女からすぐにメールがきたので、今日のお礼をいいつつ、またお願いします!と締めくくると、「あ、次に会う日も決めておきますか?メールあまり見ないので返事が遅くなるかもしれませんが。」とメールがきたので、会えそうな日を書いてメールをした。3日後に返事がきたが、なんとなくそのままフェードアウトしてしまいました。

女子大生の脱ぎたての使用済みパンストをゲット

 彼女のパンスト収集しゅうしゅうをしましたが、使用済みパンストの写真を撮っていなかったようでごめんなさい。それにしても、パンスト出会いはやめられませんね、つくづくパンストマニアだと思いました。パンストゲット活動は大幅に減らしているのですが。。

 真冬の寒い時期なのに、タイツではなくストッキングを穿いている理由を聞いてみた!
まず、タイツとストッキングの違いが分からないようだったので、丁寧に説明をすると理解したうえで彼女が言ったのは、「タイツは脚が太く見えるのでストッキングを穿くようにしている。」とのことでした。

コメント

  1. しゅん より:

    女子大生のパンスト、うらやましいです。
    学生のころ、塾講師のバイトをしている子と付き合っていて、その子がバイトおわりに僕の部屋に来て、酸っぱいナチュストのつま先を鼻に押し付けてくれたことを思い出します。

  2. 名前未記入さん より:

    「私が仕事で穿いていたストッキングをもっと嗅いでいいよ」で出そうになったというのは、よくわかります。
    最初は足のにおいを嗅がれることに驚いていた子が、そうされることに興奮してきて、そうしてほしくなっている。つまり、両方ともしたくなっているわけで、一番いい状態ですよね。
    先に書いた塾講師のバイトをしていた子もそうでした。自分の足の匂いで、ボクの息が荒くなって、股間がビンビンになって、狂ってくるのに興奮すると言って、自分からすすんで嗅がせていました。
    ちなみに、ボクは好きな子だったら、パンツの匂いも好きです。

  3. パンツマ より:

    しゅんさん、こんにちは。
    バイト後の女子大生のパンストつま先の匂いって
    興奮しますよね~

     実は、
    最近、塾講師の女性と会う約束をしたのですが、
    残念ながら、無しになりました。。。
    以前、しゅんさんが言っていた塾講師の子との
    フェチなお話しを聞いていたので、
    とても楽しみにしていましたが、会えずじまいです。
    真面目なお仕事をされている女性の仕事後の
    パンストつま先はたまらないです。

    たまに、家庭教師バイトの女性はいますが、
    やはり塾講師に憧れます!

  4. しゅん より:

    パンツマさん、レスありがとうございます。それは残念でしたね。でも、ボクが美化してるところがあるかもしれません。
    大学に入ってまもない頃、スーツ、パンスト、パンプスで授業に出てくる女の子が何人かいました。就活でもないのになぜかと思って聞いてみたら、塾で講師のバイトをしていること、服装が決められていることを教えてくれました。
    パンストを穿いているからって、みながみな、そそられる子ではありませんでしたが、お嬢様大学でもないので、普段からパンストを穿いてくる子なんて限られています。そのなかで、脚がきれいで、かわいい子に夢中になりました。
    ずっとパンプスを履いているので、ナチュストのつま先は、汗を吸って酸っぱい匂いになっていました。その匂いを嗅ぐと言ったらぜったい嫌がりますが、俺はバカだから賢い女の子の足でしばかれたいとか言って、嗅がせてもらいました。

  5. キラキラクン より:

    パンツマさんこんばんは、結婚式の会場でバイトしてる女性と出会えてよかったですねカバコのベージュ系パンストよりもやっぱり制服にパンプスだったらもっと興奮しますねぇベージュ系パンスト履いてる足の匂い興奮しますねこれからベージュ系パンスト記事楽しみにしてます。

  6. すとライク より:

    パンツマさんこんばんは。
    やはりランガード部はエロいですね。私は先日、パンストパートナーとイチャイチャしてきましたが、穿いてきたのはまだ黒タイツでした。春だしそろそろストッキングかな?と思いましたが迂闊でした(笑)
    でも、黒タイツの透け具合を確かめながらイロイロ楽しみましたよ。私もパンツマさんを見習ってパートナーの幅を広げようかなぁ(笑)

  7. パンツマ より:

    しゅんさんへ
    塾講師のバイトでスーツ、パンスト、パンプスが必須なのは、パンストフェチにはたまりませんね。
    素敵なお仕事をしている女性のパンプスの中で蒸れた匂いはとても興奮しますし、
    匂いを嗅がれるのが恥ずかしがる女性とのやり取りもいいですね~
    顔を真っ赤にして、匂いを嗅がれている女性の姿が想像できます!

  8. パンツマ より:

    キラキラクンさん、こんにちは。
    そうなんです、結婚式場のバイト女性と会えてよかったです。
    やはりお仕事ではパンスト必須ってのも分かっていたので、フェチには嬉しいことです。
    制服にパンプスだったら、興奮しまくりで、血圧があがりそうです!

  9. パンツマ より:

    すとライクさん、こんにちは。
    ランガードって、断られてもおかしくないなと思いながら、
    「脚の付け根の切り替えを見せてもらえますか?」とお願いしていますが、
    「切り替えって何ですか?」と言いながらも、見せてくれるので嬉しいです!

    安定のパンストパートナーがいると、精神的にとてもラクですよねー
    そういう人とつながりつつ、他の女性にアタックできるのは大変ありがたいです!

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