・女性のプロフィール
年齢：27歳
職業：OL ← あとで銀行員だと分かった
身長：158cm
体型：普通 ← 普通～ややポチャ
今回はなんといっても、銀行員の女性と会えたことが嬉しいです！
『銀行員の女性のイメージといえば』
真面目で几帳面なイメージがあります。銀行員はお金を扱う職業であり、ミスが許されない緊張感があるでしょうし、そのため、銀行員は細かいところまで注意深くチェックする必要があります。また、銀行員は信頼性が求められる職業でもあると思います。
あと、お客様と対面で接する仕事ですし、お金を扱う職業なので身だしなみがとても大切ですよね。そして当然ながらパンスト着用は必須だと思いたい！
そんな一目置かれる銀行員の女性が、仕事で丸一日穿いていたパンストを仕事が終わったあとにすぐにゲットできる悦びは格別です！！
銀行で女性行員を見るたびに、パンスト脚をクンクンしたくなりますが、お堅いお仕事をしている銀行員女性の足の匂いなんて私みたいな底辺キモオヤジが嗅げるわけないとあきらめているので、「真面目そうな顔をしているのにパンストつま先はムレムレで臭いんでしょ！！」と心の中でつぶやくだけですが、実際は、そのとおり、いや、それ以上に臭かったので興奮した！
まじめな銀行員との出会いの経緯
出会い系の掲示板に書き込みをしていたら、イイ感じ♪のメッセージがきました。
女性「OLなので制服を着てストッキングを毎日履いているので、私のでよければと思いました
もしよろしければお願いします」
メッセージをしてくれたお礼を言い、パンスト取引のことを丁寧に説明し、メールアドレスなどを教えてもらえますか？と返信した。
女性「ありがとうございます。
XXXX＠XX.jp
こちらのアドレスにお願いします」
メールアドレスを教えてくれたお礼を言い、OLさんのストッキングを買えることができるので嬉しいですと伝えた！
いつ、どこで待ち合わせができそうか？聞いてみた。
女性「明日でも大丈夫ですよ。
もし可能であれば明日の19時頃にＡ駅で待ち合わせできると助かります。明日がご都合良くなければ、明後日でも調整可能です！」
待ち合わせの候補について教えてくれたお礼を言い、
「明日は都合が悪くて、あさってならお会いできますが、時間的にＡ駅まで行くのが厳しくてどうしよう。。」みたいに返事をした。
女性「明後日だと、Ａ駅に18時頃もしくは21時頃からなら会えますがいかがでしょう？ちなみに〇〇付近（←私の地域で一番の繁華街が彼女の職場近くみたいですね）でも良ければ、お昼の時間帯でも大丈夫です！」
お昼ってことは、勤務中に穿いているパンストを昼休みにこっそりと譲ってくれるという興奮度の高いシチュエーションですね！ちなみにこの時点では彼女の職業が銀行員だとは知っていませんでした。
仕事の昼休みに密会をするみたいで興奮するが、都合が悪くて断念しました。
次の日にメールをしてみた。
「おはようございます。
昨日はメールありがとうございました。
なかなかA駅まで行くことができずにごめんなさい。
ぜひ買いたいですので、よろしくお願いします！
OLさんのストッキングが好きなので、定期的に買えると嬉しいです。」
女性「明日は私が最寄り駅まで行く時間が取れなさそうです🙇♀️
2日、4日、5日のどこかで会えたらなと思うので、ご都合良い日を教えてください！」
「こんばんは。
返信ありがとうございます。
今のところ、4日 5日のどちらでも空いていますが、少しでも早く買いたいので、4日にお願いします！」
あと、電車賃を払うのでこちらの駅まで来てもらえるようにお願いをしてみた！
女性「分かりました！4日ですね。
予定しておきますので、よろしくお願いします(^^)
ちなみに何駅に行ったら良いですか？」
「こんにちは。
はい、よろしくお願いします！
Ｂ駅ですよ！
買えるのが楽しみです。」
待ち合わせ前日のメール
「こんにちは。
先日はメールありがとうございました。
明日、よろしくお願いします！」
この日は彼女からの返信無し・・・
待ち合わせ当日のメール
前日にメールの返信が無かったので会えるか不安でしたが、とりあえずメールをしておこうと思った。
9:27
「おはようございます。
今日、お会いできますでしょうか？」
13:13
女性「今日は会えますよ！
18時半にＢ駅待ち合わせで宜しくお願いします！
交通費も掛かりますので、ちゃんと来ていただける方だと嬉しいです🥺」
15:24
「こんにちは。
返信ありがとうございます！
今日よろしくお願いします。
電車の時間とか分かりましたら、また教えてくださいね！」
17:29
「会えるのが確定しているので、安心してくださいね！
では、のちほどよろしくお願いします。」
17:45
「時間が近づいてきましたが、18時30分に会えそうでしょうか？」
18:10
女性「まだ会社なので、、
到着時間分かりましたら連絡します！」
18:15
「えっ？
18時30分は難しそうですね」
こんな時間にまだ会社にいたら、彼女は約束の時間に間に合うはずがないと思った。
18:18
女性「すみません、18時半は間に合わなさそうで
19時にB駅着で良ければ行けますが、向かっても大丈夫ですか？」
18:37
「はい、わかりました。
途中でどの辺に進んでいるかまたメールください！」
こちらに向かって来てくれているはずなのに、遅らせた待ち合わせ時間の19時が近づいてもメールが来ないので、「やっぱり会えないのかな？」と思ってメールをしてみました。
18:49
「メールが無いから来てくれないのかな？」
18:53
女性「大丈夫ですよ！
予定通りの時間に着きます。
19時2分着です。」
彼女から返信が来たので安心しました！
待ち合わせ場所の詳細を伝えて、服装を聞いてみた。
女性「茶色のブラウスに黒いスカートで行きます。
よろしくお願いします。(^^)」
「はーい、よろしくお願いします！」
仕事終わりの銀行員とご対面
彼女からのメールは遅れがちで会えるかどうか？不安でしたが、なんとか会うことができました！
この日は8月上旬の真夏で暑いし湿度も高いので、車に乗ってもらうと、服から生乾きみたいな匂いが少ししたので汗を掻いているのが分かった。身だしなみに気をつけている女性から匂いが発せられると、嗅いではいけない匂いを嗅いだようで興奮しますね！
助手席に座って間近で見る彼女は、目の周りのメイクもバッチリでまつ毛もしっかりで目力もあったが、基本的に派手ではない感じだ。
そして、仕事場では至って真面目で通っているそうだ。そんな彼女が仕事で丸一日穿いていた蒸れて恥ずかしい匂いがするパンストを売るなんてことは、職場の人は想像もできないだろうし、職場にもいるであろうパンストフェチの男性は、喉から手が出るほど、彼女の勤務後の脱ぎたてホカホカの使用済みパンストを欲しいだろうと思います。
そんなお宝ストッキングが、よりによって、見ず知らずの変態キモオヤジの私の手に渡ってしまうのも出会い系サイトを利用していたからこその不思議な巡り合わせですね！
また、銀行員といえば、ごく一般的なOLさんよりも年収が高いので、出会い系サイトを利用していることが少ない為、貴重な出会いでした。
女性「お時間遅くなってしまいすいませんでした」
パンツマ「いえいえ、お仕事で忙しいのに会ってくれてありがとうね」
女性「仕事でバタバタしていまして、メールも思うようにできなくてすいませんでした」
パンツマ「いえいえ、大丈夫ですよ！ところでOLさんってことで、どんなお仕事をしているの？」
女性「銀行で働いています」
パンツマ「エッ！？そうなんだー」
パンツマ「OLさんって聞いていたので、普通に事務員さんだと思ってたよ！」
女性「サイトにはあまり本当のことは書けなくて…」
パンツマ「だからメールとかもなかなかできないよねー」
女性「そうなんです、すいませんでした」
仕事終わりの銀行員のパンスト脚を撮影
仕事では制服を着ているそうだが、制服のままでは帰宅できないそうで、クリーニングも仕事場でしてもらっているそうだ。
今回の私服のスカートは膝よりも少し長いぐらいだったが、ひざ丈ぐらいのタイトスカートもよく穿くそうなので見てみたいと思った！
下の写真では、女性の左足首付近が濡れているのをツイッターで気づいてくれた人がいるので補足させていただきますが、この日は会う前に少し雨が降り、助手席の足元に置いた彼女の傘の水が足についたと思います。
実際、どのようにするとパンストをゲットできるかは、下の記事を参考にしてください。
2人のアパレル店員様の愛用パンプスとストッキングで顔を潰される召使男
2人は同じアパレルショップ店員さんで仲良し小好しの名コンビです。年齢24歳、身長160cm、足24cm（声が可愛いくて言葉責めのセンスが良い）年齢24歳、身長157cm、足22.5cm（顔が可愛いくて秘めたS性がかなりある）前回はサンダル＆ナマ足編が大変好評で面白い作品でしたのでギャラアップの交渉しなんとか第二弾のパンプス＆ストッキング編を製作できました。
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この時初めて、銀行員の女性だと知ることができて、メチャ嬉しかったです！会うまでの苦労が報われました。。
彼女にひと言、質問をしなければ普通のOLさんとしか情報がありませんでしが、より詳しい情報を得ることによって、普段のリアルな女性のパンスト着用状況を窺い知ることができるので、会った時にはタイミングを見計らって質問をするようにしています。