・女性のプロフィール
年齢:26~29 ← 27歳
職業:サービス
身長:150~154cm ← 154cm
体型:標準
靴のサイズ:22.5cm
アニメ、マンガ、ゲームなどのキャラクターの衣装や髪型などを似せて扮することをコスチューム・プレイといい、それを略して『コスプレ』。コスプレをする人を『レイヤー』や『コスプレイヤー』と呼ばれていますね。
コスプレイヤーが集うイベントには数回しか行ったことがありませんが、パンストやタイツを穿いていることが多く、露出度も高めなのでフェチ的にも撮影のしがいがあるイベントですね!
そんなイベントでレイヤーさんを撮影していると、レイヤーさんをイベント後にそのままお待ち帰りをして、たくさんのカメコの前で晒されたレイヤーさんを独り占めして、全身をクンクンして、しゃぶり尽くしたいと思いますが、キモぶさオヤジな私がそのようなことをできるはずも無く、撮影したパンストフェチな写真を見ながらシコシコしているだけでした。
今回の女性は、コスプレイベントで出会ったわけではないのですが、キモオヤジの主戦場である出会い系サイトなので、イイ女でもキモオヤジの手に落とすことができました。。。
ガッツリとコスプレをしているコスプレイヤーさんと出会うのは、この女性を合わせて3人ですね。
(ちなみにコスプレ会場で彼女と会っていても、キモオヤジなんか相手にすらしてくれなかったと思います。)
コスプレイヤーと出会うまでの経緯
出会い系サイト内の掲示板の私の書き込みに対して、「気になる」ボタンを押してくれたのがきっかけです。
まず、そのお礼を言い、こちらの目的を伝えて、メールアドレスなどの連絡先を聞いてみた。
女性「メールありがとうございます(^^)
お売りするのは全然構わないんですが一つだけ質問が…。
お会いする前に履き、お会いしてから脱いでお渡しする形でも大丈夫ですか?
普段から着用しているものでも洗濯してしまっているので匂いがついているかが分からず…(^_^;)
それでもよろしければお返事ください(^^)
XXXX@XX.jp 」
上記の内容の、お会いする前に穿き、というのは、前日夜のお仕事で穿いていたものは洗濯してしまっているので、当日の朝から穿いているものを脱いでお渡ししますよ!という意味で、前日のものを当日も穿くというのが苦手だからこのように書いたそうです。
女性「返信遅くなってすみません💦
お日にちなんですが、明日はご予定ありますか?
待ち合わせは、[地名]の[店名]まで来てくださると嬉しいのですが如何でしょうか?」
彼女の希望場所まで行くのは難しいことを伝えた。
女性「ご希望の詳しい時間と場所をお聞きしてもよろしいですか?
辺鄙なところに住んでいるもので、交通手段が難しくて…。」
こちらの希望する待ち合わせ場所を知らせて、往復の電車賃をお支払いすることを伝えた。
女性「ありがとうございます(^^)
では、18時頃に〇〇駅で如何でしょうか?」
駅と時間のことを伝えて、どんなお仕事をしているか?聞いてみた。
女性「よろしくお願い致します(^^)
仕事は会員制クラブでホステスをしております(^^)」
「素敵なお仕事をされていますね!」と褒めて、仕事で穿いたものを売ってくれるのか?質問をした。
女性「ありがとうございます(^^)
仕事で使っているものにする予定なのですが、帰ってから洗濯してしまっているので匂いが消えているかもしれません…。
明日はそれを履いて行きますね。」
「明日、またメールをしますね!」みたいに返信をした。
女性「かしこまりました。
よろしくお願い致します(^^)」
待ち合わせ当日、「電車の時間とかが分かったら教えてね!」とメールをしておいた。
女性「かしこまりました(^^)
△△駅から乗るので、また連絡しますね。」
「はーい、よろしくお願いします!」と返信した。
女性「思いの外早く△△駅に着いてしまったので、〇〇駅に48分に着く電車に乗りました(^^)」
「私も少し早めに到着できるかもしれないので頑張ります!」と返信した。
待ち合わせをすると、約束の時間に遅れてしまう女性は少ないですね~ このように早く来てくれる女性も多いです。
女性「18時の予定でしたし、ゆっくりでも構いませんよ(^^)
よろしくお願い致します。」
「もうすぐ到着します!」とメールをして、待ち合わせの目印になるようにこちらの車を知らせて、彼女の特徴を聞いてみた。
女性「良かったです(^^)
お車かしこまりました。
私はグレーのコートに黒のブーツ、中が赤色のワンピースで花柄の鞄を持っています。」
いよいよコスプレイヤーとご対面
待ち合わせに早めに来てくれた女性は、教えてくれたとおりの服装でした。ただ、せっかく顔が可愛いのにスカートが長めなのが残念に思いましたが、見ず知らずのキモオヤジに会ってくれることに感謝です。
車の中でお話をしているときに、助手席に座っている彼女の顔が可愛いので聞いてみた。
いろんな女性に次のような質問をするんだけど、このように大げさに褒めながら質問をしてあげると、自然に彼女の素性などを教えてくれます!
「君、メッチャ可愛い顔しているけど、もしかしてアイドルとかモデルとかしていたの?(しているの?)」と聞くと、「いえいえ、アイドルなんてとんでもないです。趣味でコスプレをしています!」と教えてくれて、赤信号で車がとまった時に、コスプレをしているときの写真をスマホで見せてくれた。
「エッ!?メチャ可愛いね!それに本格的だね!」「イベントにいたら、君をメチャ撮るよ!」と言うと、「あはは、そうですか~、ありがとうございます!」そこですかさず、「じゃあさ、今から室内でかるく脚の撮影をさせてよ!」みたいに軽いノリで言ってみると、写真を撮られることに慣れているのか「あ、いいですよ~」みたいに返事をもらえたので室内撮影をすることになった。
18時に待ち合わせをして、会ったばかりでいきなり室内での撮影をするとなると、室内撮影場所としてスタジオを借りれるわけでもなく、レンタルルームとかも知らないし、自然にラブホテルに誘うことになり、彼女もそれをよく理解した。
室内撮影=ラブホテルでの撮影に誘うことができれば、パンスト脚の撮影→→パンスト直穿き撮影→→パンスト脚マッサージ→→オマンコいじり という勝利?の方程式どおりに進めることができそうだ。
ただ、室内撮影をするとは思っていなかったので、コンデジしか持っていなかったのが悔やまれる。。。
コスプレイヤーのパンスト脚を撮影
正直な話、ここからの2枚の写真のように、脚がほとんど見えないし、ダボッとした服装なので体型も分からない為、太っているのを隠すための服装だと思っていました。
顔は可愛いんだけど、やや太っているコスプレイヤーさんをとりあえず撮影しておくか!ぐらいの軽い気持ちでいました。。
でもでも、スカートまくり上げてもらうと、なかなかそそられるパンスト脚が見えたので、思ってもみない嬉しい誤算でした。
なかなかのポテンシャルを持った脚だと思いませんか?? このブーツが脚を太く見せてしまっているように感じました。
この美味しそうなストッキング脚を見たら一気にテンションが爆上がりした!
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BOGA x BOGA ~宮澤さおりが僕のプレイを褒め称えてくれる~
これまたキュンです!今年のハロウィンは笑顔がキュートでスレンダーEカップというダイナマイトボディの宮澤さおりちゃんがあなたのプレイを褒め称えてくれる!小悪魔的なコスプレで、嬉しそうにまずはチンコに優しくご奉仕!フェラ抜きしてくれました!コスチュームを脱ぐと白くて美乳なEカップが露わに!チンコを挿入され、イキそうになると色っぽい声をあげ、くねくねとよがり悦ぶ。たっぷりと中出しされ、大喜びなさおりちゃんなのでした。