・女性のプロフィール
年齢:20代半ば ← 24歳
職業:その他
身長:155〜159cm ← 158cm
体型:ふつう ← その通り
- 会うまでに苦労しましたが、会った時に職業を聞くとまさかの銀行員でしたので、職業フェチな私にはとても興奮する出会いになりました。
- 銀行や信用金庫に勤めている女性には、個人的に良いイメージしかありません!
- 銀行に行くと、とても好印象で知性のある女性がカウンター越しに対応をしてくれますが、普段は眺めているだけのイイ女のパンストをゲットできました!
↓の女性も銀行員
おしとやかな銀行員と出会うまでの経緯
最初のキッカケは、出会い系サイトの掲示板に投稿したパンスト取引の内容に対して、【気になる】を押してくれたことです!
【気になる】を押してくれたことへのお礼を言い、パンスト取引の概要を分かりやすく伝えて、もし同意してくれたら連絡先を教えてくれるようにお願いをしました。
女性「ありがとうございます!ちなみに〇〇付近だけですか?
XXXX@XX.jp」とメールアドレスを教えてくれた。ちなみに彼女のメールアドレスには本名が書いてありました。
メールアドレスを教えてくれたお礼を言い、待ち合わせ場所についておおまかに伝えておいた。
→返事が無かったので、再度メールをしてみました。
→1週間ほど返信が無かったので、そのまま終わりかな?と思っていたところ、彼女からメールがきました。
女性「すみません💦気づくの遅れました💦
△△(地名)とかってこれますか??
もう一回内容?条件?聞いてもいいですか?」
他の男性とたくさんやり取りをしているであろうから、誰が誰だかわからなくなったようで再度条件を聞いてきたし、彼女が指定してきた△△は遠いし、返信が遅かった時点であまり会う気がなくなってきたので、「なかなか行ける機会はありませんが、もし万が一、そちらに行けることがあれば前もって連絡しますね!」と、暗に断っているメールを送りましたが、万が一と伝えているのに、会えると思っているようです。
個人的には、近くて会いやすく、メールのやりとりがスムーズな女性と会いたいのです。
女性「ありがとうございます!
そしたら△△でお願いしたいです」
あまり会う気の無い私ですが、△△は広範囲なので詳細な場所を聞いてみた。
女性「△△の□□のあたりです!」
やはり彼女の希望する場所まではなかなか行けそうにない遠さでしたので、再度伝えました→「なかなか行ける機会はありませんが、もし万が一、行けることがあれば前もって連絡しますね!」
すると、私の希望する駅まで来れそうみたいなメールがきました。
女性「13のお昼か14の夕方は〇〇にいますか?」
14日は良さそうと伝えて、
「何時頃が良いのか?」と、他の日に会うことも考えて彼女の会いやすい曜日や時間も聞いてみた。
女性「私の休みは土日祝です。
平日は仕事終わりにタイミングがあえばになります😣」
彼女の仕事が休みの14日に会ってみることにして、前日にメールを送ると伝えました。
待ち合わせ前日のメール
パンツマ「先日はメールありがとうございました。
明日よろしくお願いします!」
女性「18時半より早めは難しいですよね?」
パンツマ「18時15分なら行けそうです!
ちなみにどんな服装で来てくれる予定ですか?」
ズボン・ロングスカートNGで脚が見える服装でお願いをしていましたが、再度確認の意味で服装を聞いてみました。
女性「次の日朝早くて、早く△△に帰らないとなので
できるだけ早めに会えたらと思って😣
まだ決めてません(←服装について)」
これまでのやり取りの様子で、別に会えなくてもよいと思っていたので、下記のように返信をした。
パンツマ「なんだか忙しそうですね
無理をさせてもいけないので、またの別の日でも大丈夫ですよ!」
女性「いや、早め(に会ったほう)がいいので明日で大丈夫です」
パンツマ「わかりました、よろしくお願いします!」
待ち合わせ当日のメール
朝9:28にメールをしておきました。
パンツマ「おはようございます!
昨日はメールありがとうございました
今日よろしくお願いします!」
11:10
女性「よろしくお願いします!」
15:59
パンツマ「時間通りに必ず行けるので安心してくださいね!
予定どおりに会えそうですか??」
17:13
女性「今から向かうので何もなければ予定通りにつくとおもいます!」
17:15
パンツマ「ありがとうございます!
18時15分に着くように行きますね、
電車の時間とか分かったら教えてね!」
17:53
女性「もうつきました!」
当初18:30→18:15になって、早く帰りたいという彼女とは18:00前に会うことになったが、道中で「18時前に着きそうです」とか教えてくれずに、いきなり「着きました」と教えられてもキツすぎる。待ち合わせの駅の中に住んでいるわけでもないので、ワープでもして到着しないと無理じゃん・・・
そのような理由があるから「電車の時間とか分かったら教えてね!」と伝えてあるのに。。。
17:56
18時15分の待ち合わせだったので18時には到着するようにしていた為、早く着いた彼女をあまり待たせることはありませんでした。
待ち合わせ場所の詳細な場所を伝えて、彼女の服装を聞いてみた。
17:56
女性「黒のキャミワンピースきてます」
おしとやかな銀行員とご対面
会うまでのやり取りがけっこう適当だったので会える気がしなくて適当に相手をしていましたが、彼女のほうから会いたがっていたので会う約束をしたが、実際に会うまでは不安だったがようやく会えた。。
いよいよご対面!
そして、オドロキの出来事が、
な、なんと、ロングスカートで来ました。。
顔は、女子アナにいそうな感じだし、お天気お姉さんをしていた根本美緒さんの20代の頃に雰囲気が似ており、やや愛嬌があって可愛いのだけど、ロングスカートが残念すぎる。。。
会うまでのやり取りがやや不安定だったので、「断ろうかな?」と何度か思ったのは、このようなことが起こりがちだからなのです。
ズボン・ロングスカートはNGで、脚が見える服装をあらかじめお願いしていたし、前日に服装を聞いてみると、→ 「まだ決めてません」と言われたので、それ以上の確認をしませんでしたが、「ひょっとしてロングスカートで来てしまうかも?」と何となく想像していましたが案の定でした。。
ロングスカートで来たことの残念さを伝えると、スカートをまくれば脚が見えるでしょ!みたいな態度を示されたので、ロングスカートはNGでロングスカートで来た場合はストッキングなどを買えないこともあると伝えたやり取りのメールを見せたらすぐに理解をして、謝ってきました。
この段階で断って解散してもよかったのですが、
唐突すぎるタイミングだけど、私にとって重要な確認をひとつだけしました。
パンツマ「そういえばプロフィールに職業:その他と書いてあったが、どんな仕事しているの?」
女性「銀行で働いています」
「やったー」と心の中で叫びました!
銀行員って聞いた瞬間に、目の前にいる女子アナっぽい女性が穿いているストッキングを絶対に手に入れたいと思いました!
ちなみに、女子アナで24歳といえば、とてもチヤホヤされている時期であり、まさに彼女はそのようなイメージなので何となく伝わるかな?と思います。
で、脱ぎ場所に行くまでの間にいろいろと話しをして、出会い系サイトの活動について質問をしてみました。
彼女曰く、男性からの問い合わせはたくさん来るけど、男性と会える気がしなくて、実際に会うのは私が初めてらしい。というのは、彼女とやり取りをすると、男性側も彼女とは会えないと思ってそのままフェードアウトしてしまうのだろうと思った。
ちなみに、大人無しのパパ活を希望しているそうだが、実際は大人無しではなかなか会えないと思っていたところ、「パンスト取引ならソフトかな?」と思い会ってみたくなったそうだ。
おしとやかな銀行員のパンストを撮影
撮影をさせてくれたが、やはりロングスカートではテンションが下がる。。
彼女もロングスカートを穿いてきてしまったことを挽回すべく、スカートをまくり上げて太ももの中ほどまで見せてくれました!
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頭皮の匂いからブーツ脱ぎたて靴下の匂いまで、最後はお股のメス臭であそこが爆発!~女の子の匂い全部嗅ぐ~
匂いフェチたるもの、メスの全身の匂いを堪能したいと思ったことはありませんか?身動き取れない状態で目と口は塞がれ嗅覚が研ぎ澄まされた状態で、匂いを嗅がせられる。
普段私がしていることに近い内容もありますね!
個人的に銀行員って大好きなんです!
お金を扱うとても緊張感のあるお仕事をされていて、銀行のカウンターにいる女性は身だしなみに気を遣っており、どこから見ても好印象な女性だったりするし、彼女の24歳の年齢なんて完璧すぎます!
銀行のカウンター越しに眺めているだけの憧れの銀行員のパンスト足の匂いをどれほど想像したことか! 今、私の目の前におり、勤務中に穿いていたパンストを今日も穿いてきてくれているので、それをゲットできると思うとハンパなく興奮しました!