・女性のプロフィール
年齢:20代前半 ← 23歳
職業:ナイショ
身長:160〜164cm ← 160cm
体型:やや細め ← その通り
- アパレル勤務の女性なので身だしなみは完璧だし、オシャレ度が高いし、私のような底辺キモオヤジと会ってくれるなんて!
- こちらの女性は冷房の効いたお店で働いており、オシャレコーデの為に夏でもショートブーツを履いていたりしますね!いくら冷房が効いている店内でもブーツの中では汗を掻いてムレムレだそうです♪
⇒この記事を書いていた9月中旬は私の地域では気温35度超えの猛暑でしたが、ショッピングモールに行った時に若い女性向けの洋服店を見てみると、女性店員さんがショートブーツを穿いていましたが全く違和感は無いし、むしろ洋服に合っていてイイ感じでした。口元がピッチリしているショートブーツを脱がしてクンクンしたいと思いました! - あとで写真を見て思ったけど、私にはご縁が無いような可愛い子が、見せパンを穿いているからといっても、よくぞM字開脚なんてしてくれたなーと思ったし、よくもまあズケズケとそんなことを頼むことができたなぁとも感心しました。。
- 朝9時30分からショートブーツの中で熟成された柑橘系の匂いがする蒸れたパンストつま先をクンクンすることができて、アパレル女性店員さんのすべてを知ってしまった感がありました!
アパレル勤務女性と出会うまでの経緯
出会い系の掲示板での私の書き込み(パンスト取引)に反応してくれたのがきっかけでやり取りが始まりました!しかし、短文気味なのがちょっと気になりました。。
女性「こんにちは。いくらで買っていただけますか?」
パンストの取引について丁寧に説明をして、値段も提示をして、納得していただければ連絡先を教えてもらうようにお願いをした。
女性「カカオトークでお願いします!」と返事があり、カカオトークのIDを教えてくれた!
このように連絡先を教えてくれれば会える可能性が高いですね!
パンツマ「こんにちは。
ハッピーメールの〇〇です。
カカオありがとうございます!
届いたかな?」
女性「こんにちは!追加ありがとうございます!」
パンツマ「届いてよかったです!
ぜひ買いたいのですが、何を売ってくれますか?」
女性「ストッキング売れます!」
パンツマ「ストッキング嬉しいですよ!
いつ売ってくれますか?」
そして、待ち合わせできそうな場所についても併せて聞いてみました。
女性「提案なんですけど、買い取る日1つ、その前日に着用してるの1つの2足を買っていただくことは可能ですか?🥲」
女性「明日の夕方だと都合がいいです!」
「穿いて来ているそのものを買います!」と条件として伝えていますが、たまにこのようにいっぺんに複数枚を買ってくださいと言わることがありますが、けっこう萎えてしまいます。。なかには厚かましい女性だと、「5足買ってください!」と言ってきたりします。
一度にたくさん売って簡単に大金を得たい気持ちは分かるが、男性側からすると全く嬉しさは無い・・・
今回の女性にも「会う時に1足ずつでお願いします」と伝え、「会った時にお互いが良ければ次回も買うお話をさせてくださいね!」みたいに返事をすると納得してくれました。たいていの女性はこのように言うと納得してくれますが、そうでない場合は相手にしないようにしています。
あわせてこちらの都合もお伝えをし、
パンツマ「仕事の都合もあるので、明日の夕方会えるか?は、明日の朝しか確定ができない状況ですが、ぜひ買いたいと思っています!!」
女性「そうなんですね!わかりました!!」
女性「では明日の朝ご連絡待ってますね🥺」
前の質問で待ち合わせが可能な場所を質問していましたが教えてもらえていないので、再度、質問をしました。
パンツマ「ありがとうございます。
待ち合わせはどこぐらいで可能ですか?」
女性「そうですね、、A駅とかどうですか?」
女性「〇〇さんはどの辺が都合いいですか?」
彼女の希望するA駅に行くのが厳しい理由を説明し、こちらの希望するB駅に来てもらうようにお願いをした!
女性「B駅行けますよ!!」
パンツマ「ありがとうございます!
脚を綺麗に魅せる効果があるからストッキングが好きなので、会う時は脚が見える服装で来てもらえますか?」
パンツマ「買える日までどんな女性か妄想したいので、どんなお仕事で穿いてくれているか教えてもらえますか?
写メも可愛いし、定期的に買えれば!と思っているので、いろいろ聞いてしまってごめんね。。」
正直、写メの写真は顔がほとんど見えていませんが、適当に褒めておけばやり取りがスムーズになります!
女性「大丈夫ですよ〜
アパレルでお仕事してます!」
パンツマ「素敵なお仕事をされていますね!
丸一日穿いたストッキングで、匂いがあると嬉しいです!
明日会えるように頑張ります!
明日オッケーなら18時30分にB駅でいいですか?」
女性「ありがとうございます!
はい、大丈夫です!」
パンツマ「それでは明日の朝、わかり次第 連絡しますね!
よろしくお願いします。」
女性「こちらこそお願いします!
電車賃って往復出して貰えますか?( ᐪ꒳ᐪ )」
電車賃を往復払う(500円ほど)と伝えていますが、再度確認がきました。
500円という少額でも往復電車賃をお支払いすればこちらの駅まで来てくれる女性がほとんどです。感謝!
パンツマ「はい、往復出しますよ!
よろしくお願いします!」
女性「ありがとうございます!」
パンツマ「先ほどはメールありがとうございました。
今、ミーティングがあって、明日仕事が終わる時間がわかりましたので、明日の18時30分にお会いできます!
よろしくお願いします」
女性「かしこまりました!よろしくお願いします😊」
待ち合わせ当日のメール
パンツマ「おはようございます。
昨日はメールありがとうございました。
今日よろしくお願いします!」
女性「おはようございます!
よろしくお願いします!」
パンツマ「こんにちは。
予定通りに仕事が終わるのが確定しているので安心してくださいね!」
女性「こんにちは!わかりました!着いたらまた連絡しますね!」
女性「そういえば脱いでから持っていった方がいいです?」
パンツマ「いえいえ、そのまま穿いて来てください!」と伝え、
車の中で脱いでもらうことについて不安がられないように説明をした。
女性「わかりました!!🙆♀️」
パンツマ「のちほどよろしくお願いします!」
女性「18時23分に着く予定です!」
パンツマ「教えてくれてありがとうございます
大体その時間に行けます!」
駅の詳細な待ち合わせ場所を伝えて、彼女の服装などについて質問をした。
女性「今着きましたー
チェックのスカート履いてます!」
パンツマ「近づいてきたら手をふるね!」
アパレル勤務女性とご対面
脚がしっかりと見える服装で来てくれて、遠目から見ても可愛らしさが分かり、一瞬でトキメキました!遠慮がちながらも笑顔で車に乗ってくれて、話しをすると、「あははっ」「うふふ」 褒めると「嬉しいです!」と可愛らしく反応してくれる!
トーンを抑え気味で丁寧な話し方をしてくれて、やや控えめな感じですが、存分に華がある素敵な彼女は明るい笑顔が印象的です!
出会い系サイトではどんな感じの内容で男性と会っているのか?聞いてみると、
女性「同年代の男性と食事で会ったんですけどストーカーみたいで怖かったです!ラインをメチャクチャたくさん送ってこられて・・」
女性「あとはパパ活ですね」
パンツマ「へぇー、ストーカーってなんか怖いね、気をつけてね!女性にその気が無くても、勘違いしてしまう男性もいるからね~」
ズバリ!私がその勘違いしやすい男性でした。現在は気持ち悪いオジサンなのでその気持ち悪さを自覚しているので、勘違いすることはありませんが。。
例えば、
仕事だから女性が私に親切で丁寧に接してくれたことに対して、「あれ?好意を持ってくれているのかな?」と勘違いをしてしまうタイプでした。
それは、女性に慣れていなかったというのも原因の一つだと今は思います。
パンツマ「ちなみに援助とかは、やっているの?」
援助をしている女性なのか?興味本位な感じで聞いてみました!ちなみに援助やプチをしている女性のストッキングはあまり欲しくないので、会う前からある程度、援助をしている女性なのか?を見極めています。
女性「援助は怖いからやっていない」と答えてくれたので、個人的には嬉しく思いました!実際、サイトのプロフィールにも「大人はしません」と書いてありましたが、会ったときに直接聞いてみることが多いです。
パンツマ「脚キレイだねー」言いながら、助手席に座っている彼女のパンスト脚を至近距離でガン見しました!
パンツマ「匂いってするかね?」と、パンストの匂いについて聞いたみた。
女性「えっ?」
女性「分かんないですw うふふw」
パンツマ「(足の匂いを)嗅がれたことある?」
女性「ないです、ないです💦」
パンツマ「自分ではあまり匂いわからない?」
女性「自分ではあります」
パンツマ「どんな感じ?(の匂いかな?)」
女性「ん?どんな感じ??」
女性「んーー、んふふ」と答えづらそうに恥ずかしそうにしている。
今をときめく可愛い子が恥ずかしそうにしていると可愛いですね~
パンツマ「(匂いのことを聞かれると)恥ずかしい?」
女性「恥ずかしいですね💦」
パンツマ「自分で嗅いでみたんだね!」
女性「足の匂いがしましたw」
アパレル勤務女性のパンストを撮影
パンストフェチな撮影もとても協力的で、ここに来るまでに少し打ち解けたのもあるかもしれないし、キュロットなのでパンティが見えないという安心感もあるためか?けっこう好きなように撮らせてくれて警戒心も少なめだった!
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竿・金玉・アナルの究極3点同時責め! 下半身3点責め Vol.4
ボクが入社したのは完全女性上位な会社だった!セクハラ圧迫の面接官、ストレスを発散する同僚、謝罪を受け入れてくれない取引先キャリア、新人研修を任された淫乱OL、歓迎会で暴走する先輩達…。彼女達は理不尽な理由でボクを全裸にして、亀頭を舐めずり、金玉を口中で転がし、アナルに舌をねじ込む!サオ+キンタマ+アナルの3点と脳内を支配されたボクは何度も射精してしまう…。
竿・金玉・アナルを舐められる究極3点責めなんて、個人的に体験してみたい夢の体験です!
しかも制服を着てパンスト着用のOLさんなんて最高すぎる。。
アパレル業界で働く女性は、常に最新のトレンドに敏感で、オシャレなイメージが強いです!
また、日々、お客さんと接しているので、コミュニケーション能力も高いし、きめ細やかな気遣いがありそうです。
そして、パンスト匂いフェチ的に気になるのは、店内で歩き回ったり、長時間の立ち仕事なので、靴の中で汗を掻きまくりパンストが蒸れてしまっていそうです!