年齢:20代前半 ← 22歳
職種:学生
身長:150~154cm ← 150cm
スタイル:普通
出会うまでの経緯
いつもどおり出会い系サイトの掲示板にパンストゲットのことを募集書き込みをしていると、女性からサイト内にメッセージがきた。
「いくらで買ってくれますか?」
たったひと言のメッセージなので、あまり気分がのらないが、当たりの女性の場合もあるのでスルーしなかった。
掲示板を見てくれて問い合わせをしてくれたことの感謝を伝え、おおまかな流れを説明して、よければ連絡先を教えてくださいと、メチャ丁寧な定型文(自作)をメールした。
「わかりました。
カカオ交換しましょう」
カカオのQRコードが送られてきた。
カカオIDを教えてくれたお礼を言い、顔を一部隠してあるが写メが可愛いぽかったので大げさに褒めつつ聞いてみた。
「カカオありがとうございます。
一つお聞きしたいのですが、アイドルみたいな顔をされているので驚きました! どんなバイトで穿いてくれていますか?」
「とんでもないです。
キャバやってます。学校でも履きますよ」
「キャバはあまり出勤してませんが、ほかにも家庭教師やってます」
このようにカカオトークでやり取りをすすめ、待ち合わせの約束をした。
22歳 医療学生とご対面
待ち合わせがスムーズにいくようにするためと伝えて、服装や特徴などを聞いてみた。あと、人違いをするといけないので、電車が到着して駅から降りてきた人たちの集団から離れて歩いてきてね!と伝えた。
「スタバの袋を持ってます。
黒のモコモコの上着を着てます!」
ゲ、ゲッ!? 嫌な予感。。。
出会い系サイトのプロフィール写メでは、浜辺美波さんの雰囲気があり、キラッキラにとても輝いていたので期待したし、キャバ嬢なので短めのスカートにストッキングを穿いてきてくれるものばかりだと思っていたが、ナント!?ジャージみたいな服装で来た。。このような服装をする人は誰もいないので集団に紛れていてもすぐに分かるし、目印すぎる目印じゃん(苦笑い)と思った。。
この女性はいわゆるパパ活女子だが、このような格好でパパ活に来られたら、秒で断ると思う。
サイトのプロフィールでは体型が普通になっていたが、デブではないが体型が分かりにくい服装だった。


実物は写メとは違い、少し芋っぽい感じがして、昔、ヤンチャしていた雰囲気はある。
あと、歯を矯正しているので笑うと矯正金具が見えてしまうのがあまり良くなく、キャバでのお仕事はキツイんだろうなぁと思った。
キャバではスカートを穿くけど生脚との事。スカートはもともと苦手なので穿かなく、脚が太いからと気にしていた。
ジャージにスニーカーのあり得ない服装で来たし、カカオトークのやり取りでは目の前で脱ぐと言っていたのにタイツを脱いできたという。
本来ならここでお別れすることもできるが、気持ちを切りかえて、激安風俗に行くかわりになれば!と思い、「とりあえず、匂いの確認をするから」と言って、待ち合わせ場所から人が少ないところへ移動することにした。
22歳 医療学生の足の匂いチェック
人気のないところに移動し、袋の中にある脱いできたというタイツを見ると、タイツではなくてトレンカだった。
本当にありえない。。 トレンカなんて1ミリも嬉しくない。。。
パンツマ「これはタイツではなく、トレンカだよ」
パンツマ「タイツはつま先があるけど、これはつま先が無いよね、それに生地がメチャ厚いよね」
女性「すいません、私、あまり知らなくて」
どうやらあまり穿かないのでタイツやストッキングのことを知らないらしい。
とりあえず匂いを嗅いでみると柔軟剤の匂いが結構した。
「靴下はどうですか?(買いませんか?)」と言われたが、彼女に対してあまり興味が無くなっていたけど、靴下の匂いを軽く嗅いでみたが、やはり柔軟剤プラス足の匂い。
もう完全に、射精してスッキリできればいい!と考え、発射目的に切り替えた。
生足の匂いを嗅いでみると汗を掻いた足の匂いがしたが、そんなには臭くないので、生足のつま先を鼻に押し付けてもらいながらの自家発電をすることにした!
これぐらいのことは当然ながらOKをもらえた。もし、これを断ろうものなら、「22歳の素人女性の足の匂いをタダで嗅げただけでもラッキー」って感じで、とっとと解散するだけだ。
こちらの希望する待ち合わせ場所まで女性に来てもらうよりも、女性が希望する時間や待ち合わせ場所に行ってあげるほうが女性に会える数は多いです。しかしながら、上記の理由や無駄な時間を使いたくないので、女性に来てもらう方法をとっています。
あなたに時間的余裕があったり、女性とのやり取りの経験をどんどん積みたい、女性に待ち合わせのストレスをかけたくないなどの理由があれば、女性が希望する時間や待ち合わせ場所に行ってあげるのも良いと思います。





生足を鼻に押し付けてもらいながら自家発電
とりあえず、22歳女性の足の匂いを嗅ぎながらの自家発電をすることは、なかなか有り得ないことなので充分に興奮した!
生足なので足の匂いはダイレクトにくるが、足の匂いで興奮するのではなく、あくまでも22歳キャバ嬢であり家庭教師のつま先を変態キモオヤジの私の鼻に押し付けてもらいながら、シコシコしているというシチュエーションに興奮をしている。
もちろん処女ではないがキモオヤジの汚くてグロいペニスをしっかり見つづけてもらい、しっかりと射精できた!

実際、どのようにするとパンストをゲットできるかは、下の記事を参考にしてください。

コメント
やはり、女性の中には「パンストフェチとは何か!」というのが伝わらない時有りますよねぇー!
パンツ系で来られるとちょとショックですよねー!
たまさん、こんにちは。
いつもありがとうございます!
このような女性にはパンストやタイツはお金になるから持ってくるって感じで、
レッグアイテムが好きな女性とは異なりますので、フェチ的には残念ですし、
あり得ない服装にショックでした。
パンツマさんこんばんは、久しぶりの残念な記事でしたねパンツマさんのテンション下がってますね次回の記事楽しみにしてます。
キラキラクンさん、おはようございます。
そうですね、今回はゲットの目的が叶わず残念な結果に終わりました。
リアルな出会いだからこそ、ゲット失敗もあるのでみなさんに知っていただけたらと思い書いています!
次回の記事、頑張りますね♪
こんばんは!
顔もなにもわからない人と意思疎通ってなかなか難しいですよね(^◇^;)
どうせ会うならっておもう人、とりあえずさっさと終わりにしたい人とかさまざまですし•••。
次の記事も楽しみにしております(^∇^)
よっくんさん、こんにちは。
顔も分からないし、まったくのつながりの無い人との出会いなので、
お互いの考えがズレていたりしますね~
以前にくらべて、さっさと終わりにしたいという女性の比率が増えたとつくづく感じております。