20歳　ややエロボディな女子大生のパンストをゲット

・女性のプロフィール
年齢：20代前半　←　20歳
職業：学生
身長：160〜164　←　163cm
スタイル：ふつう　←　その通り

ややエロボディな女子大生と出会うまでの経緯

　出会い系サイトの書き込みに対して、『いいね』ボタンを押してくれたのがキッカケで、条件や取引の手順などを丁寧に返信しつつ、「メールアドレスなどの連絡先を教えてください！」とお願いをすると、カカオトークのIDをゲットすることができて、直接のやり取りに移った！

パンツマ「こんにちは。
ハッピーメールの×××（ハンドルネーム）です。
カカオありがとうございます！
カカオ届いたかな？
よろしくお願いします！」

女性「ありがとうございます💦
届いています🙇‍♂️」

パンツマ「届いていてよかったです！
ぜひ買いたいのですが、何を売ってくれますか？」

女性「タイツや、ストッキングです💦」

パンツマ「ストッキングが一番嬉しいです！もう少し寒くなったらタイツを買いたいです！
いつ売ってくれますか？
ちなみに待ち合わせはどこでできますか？」

女性「ではストッキングにします🙇‍♂️
A駅付近だとありがたいのですが…
いつだと都合いいですか？」

パンツマ「今日から月曜日までのどこかか、あとは来週木曜日以降です！」

女性「来週の金曜日はどうでしょうか？💦」

パンツマ「来週の金曜日はまだ確定できませんが、会えると思います！
どんな時に穿いているストッキングを売ってくれますか？」

女性「どんな時とはどういうことでしょうか？」

パンツマ「学生さんなので、学校やバイトや遊びに行く時などで穿いているのかな？って想像していました。。

女性「いや学校に行く時などに履いてたりします💦すみません」

パンツマ「いえいえ、普通に丸一日履いてくれていれば大丈夫ですが、ちなみに匂いってありますか？
匂いがあるものを買いたいので！」

女性「匂いは自分では慣れてしまっているのであまりわからないですが、あるのではないでしょうか、」

パンツマ「答えづらい質問に答えてくれてありがとうございます。
匂いがあれば定期で買ったりもしていますので、会ったときにお話しさせてくださいね！
日にちが近づいたらまたメールしますね！」

　待ち合わせ場所については、彼女の希望するA駅ではなく、私が希望するB駅まで来てもらいます。
ちなみにいつもどおり、A駅～B駅までの往復電車賃（500円程度で済む）をお支払いしています。

女性「分かりました💦
よろしくお願いします🙇‍♂️」

パンツマ「はーい、ありがとうございます、よろしくお願いします！
またメールします！」

女性「はい！よろしくお願いします」

待ち合わせ前日（木曜日）のメール

木曜日 10:52
パンツマ「こんにちは。
先日はメールありがとうございました。
明日よろしくお願いします！」

　この日は彼女からの返信無し・・・

待ち合わせ当日（金曜日）のメール

金曜日 3:08
女性「何時頃になりますか💦」
↑　先日ちゃんと約束をしたが、待ち合わせ時間を聞いてきたので大丈夫か？と思った。

金曜日 7:02
パンツマ「今日よろしくお願いします。
18時30分ですよ！」

13:15
女性「了解しました💦」

14:56
パンツマ「ありがとうございます！
よろしくお願いします」

16:24
女性「また近くなったら連絡します」

16:32
パンツマ「必ず会えるので安心してくださいね！
電車の時間とか分かったら教えてね！」

17:59
女性「了解しました💦」

18:00
パンツマ「今向かっていますのでのちほどよろしくね！」

18:15
女性「すみません着くのが53分のになってしまうんですけど大丈夫でしょうか？🙇‍♂️」

18:16
パンツマ「はい、分かりました、大丈夫ですよ！
いったん駅から離れますね、B駅（待ち合わせ駅）に近づいたらメールくださいね！」

18:19
女性「ほんとに申し訳ないです💦すみません
着いたら連絡させていただきます🙇🏻‍♀️」

18:21
パンツマ「いえいえ、大丈夫ですよ！
ちなみにどんな服装ですか？」

18:36
女性「ありがとうございます
黒い服装にピンクのバック持ってます」

18:38
パンツマ「ありがとうございます、53分に待ってますね！」

18:42
女性「お願いします💦」

18:53
パンツマ「車に近づいてきているのが見えたら手を振るね！」

　ファーストメールから待ち合わせまで１週間以上あったし、待ち合わせ約束がやや不安定だし、メールも短文なこともあり、「ひょっとして冷やかしかな？！」と思って会えるかどうか不安だった。

　しかし、待ち合わせの当日には、具体的なメールが来たので会える気がしたのだが・・
　待ち合わせに25分ぐらい遅れると連絡があったので、これまた会えるかどうか不安だった・・・

　で、でも、ようやく会うことができました！

ややエロボディな女子大生とご対面

　待ち合わせ場所に現れた女性は、ミニスカートからパンスト脚を見せてくれていて、会えてラッキー！と思える女性でした。脚がしっかりと見えているとやはりトキメキ⭐ますね♪

　「すいません、遅れてしまって・・すいません、ほんとうに」と言いながら車に乗ってくれた。

　助手席に乗ってもらった瞬間、香水？柔軟剤？髪の毛？みたいなイイ匂いが漂ただよってきて、ほわほわ～んとした。そして、足元を見ると、暗くて見えづらいながらも生脚なのが確認できたのでヤバイと思ったら、小さな紙袋に脱いだストッキングを入れてきましたと言った。
　メールが短文だったり、レスポンスがよくない女性だとコミュニケーションがあまり取れていなくて、このようなことが起こりがちです。

　遅刻もして、パンストを脱いで持ってきていたので残念だったが、けっこう可愛い顔をしていたし、脱いであるパンストをまた穿いてくれると言うので、そのままパンスト取引に進んだ。

　助手席に座ってくれた彼女をあらためてじっくりと見ると、目元がイイ感じなのはもちろんだが、マスクを外してもらうと、元Wink（ウィンク）の相田翔子さんに雰囲気が似ていて、こんなにやんわりした感じの女性なのに、パンストフェチがそそられるようなエロイ脚をしっかり見せてくれていて嬉しいです！

　「出会い系はどんな目的で始めたのか？」聞いてみると、「趣味とか友達とかできたらいいなぁ」と思って始めたということで、パパ活目的ではないそうです。出会い系サイトというよりも、やんわりとした印象のある出会い系アプリとして認識している女性が多いので、友達探しの女性もたまにいますね！
　しかしながら、友達探し目的として始めたはずの出会い系アプリが、援助交際などのハードな誘いばかりがガツガツくるので、イヤになってやめてしまう女性も結構多いです。そんな中で、パンスト取引の出会いはソフトな路線に感じてくれて、隙間すきま産業的に美味しい思いができたりします！
　ということで、パンストフェチのおかげでごく普通の完全素人さんに出会えています♪

ややエロボディな女子大生のパンストを撮影

　彼女が言うには、『プリーツミニスカート』といって、ミニ丈たけのスカート風ですが、中はパンツ仕様になっているものを穿いているので、きわどい写真も撮らせてくれました！
　「スカートの中に黒いズボンみたいのがくっついているから安心です！」「見せパンみたいなのを穿かなくていいのでラクです！」
このような話を、20歳の女性がキモオヤジにしてくれるのでシアワセを感じます！