ハンドルネームは「パンツマ」です。
初代ブログを始める時に、何となくつけた名前で、パンストつま先が大好きだったのでつけたと思います。
パンストフェチになったきっかけ

パンストを見るのが好きになった
20代半ばの頃、職場に2歳下の意中の女性がいました。顔が可愛くて小悪魔的な性格で、好きで好きでたまらない女性で、その女性をズリネタにシコシコしているだけでした。本来の性格は キツめで、男性には人懐っこく、女性には煙たがられている感じの女性でした。美容に興味があるその女性が、ある時、補正効果(引き締め効果)のあるストッキングを穿いてきて、そのストッキングのテカりがとてもエロく、一緒に昼食を食べに行くときに外を歩いていると、太陽に照らされた時の輝きが普通のストッキングとは異なり、艶めかしい光沢にとてもそそられドキッとしましたが、まだこの頃は好きな人のエロい脚に興奮しているだけであり、パンスト自体にフェチを感じるまでではなかったような気がします。
その補正ストッキングを本人はとても気に入っているみたいで、
女性「見て!見て! 〇〇さん(私のこと)」とパンスト脚を見せつけながらに嬉しそうに言い寄ってくるので、好きな子のエロいパンスト脚を見て興奮しながらも平静さを装い、
パンツマ「生地が少し厚そうだね」と言うと、
女性「けっこう締め付けるんだよ」
パンツマ「ふーん、そうなんだー」
パンツマ「たしかに締め付けているように見えるね!?」
パンツマ「なんか普通のと違うみたいだね」
女性「触ってみる?」と言われて触らせてもらいました。
かなり前の出来事なので上記のやり取りはうろ覚えですが、忘年会などでお酒が入ると下ネタを言い、性に対してわりとオープンな彼女に、脚を触らせてもらえたことは鮮明に覚えています。
当時、女性に対してとても奥手だった私には、大好きすぎる女性の脚を触れた大事件な出来事でした。
風俗で女性に慣れた
若い頃の私は、女性とエッチをシタいのだけど頭の中がエッチばかりで、女性と対面すると意識しすぎて緊張してしまい、なかなか話すこともできなく、とても奥手でしたので、毎日、ムラムラとしていました。
若いゆえ、性欲はあり余っているので、風俗(主にヘルス)に行って、そこで性サービスに付いてくれた女性と話しをして、だんだんと女性という生き物に慣れるようにしていきました。
それほどまでに女性に対して奥手だっとと想像できるかと思います。
若い男性で女性と話すのが苦手で悩んでいる人は、風俗に行くことも一つの選択肢としておすすめします!
性サービスに付いてくれた女性に、『女性と話すのが少し苦手なんですが…』と先に言っておきます。これを言うのは恥ずかしいし勇気がいると思いますが、先に宣言をしておくほうが楽ですよ!
どうせお互いに裸になる恥ずかしさもあるので、大丈夫です!やさしく対応してくれると思いますし、性サービスをうけると、お互いに親近感もわきます。そして、その女性を指名してまた会うと、どんどん話しやすくなっており、他の女性とも少しずつ話せるようになってくると思います。
ツーショットダイヤルでも女性に慣れた
そしてある時から、出会い系の創成期?にできた『ツーショットダイヤル』というものを始めました。このツーショットダイヤルは、アダルトビデオ店、アダルトグッズ店などで売られており、購入したプリペイドカードに記載された電話番号に電話をして、フリーダイヤルで掛けてくる女性を待っていて、順番に1対1で通話できるものです。
だいたいが、3,000円で30分のポイントで、5,000円で60分のポイントでした。それ以上のポイントもあり、たくさん買えばポイントがお得になるシステムでした。
みなさんそうだと思いますが、若い頃って時間は余るほど有るけどお金は無いですよね~。若い頃の私には金銭的負担が大きく、30分なんてアッという間に無くなってしまうので、なるべくポイントを節約する方法を考えていました。
ツーショットダイヤルの使用目的は、タダでエッチをさせてくれる女性を探していました。その頃は私も若かったので、ただ若いだけの私ですが、ツーショットダイヤルきっかけで、タダでエッチをしてくれる女性は、いるにはいましたが、数は少ないものでした。。一人の女性とツーショットダイヤルで長く話すのではなく、会えそうな女性とつながるように、どんどん相手をかえていました。順番性でつながるので、先ほど断った女性とまたつながってしまうこともありますが、また断ると受話器の向こうで大きな声で怒っているのが聞こえたりもしました。(苦笑)
※この頃は、援助交際という言葉も無いぐらいだったので、エッチをさせてお金をもらうという女性は少数でしたので、ホテル代だけは払って、タダでエッチができるとても良い時代でした。
そして、一番アツいのは、普通、女性は家の電話機から掛けますが、相手の女性が公衆電話から掛けている時です。公衆電話で通話すると、周囲の雑音が聞こえてくるので、公衆電話から掛けているのが分かります。
公衆電話から掛けているということは、外に出ているので会いやすいし、深夜なので電車が無いとか、家出をしているとかですぐに会えてしまいます!
しばらく長いことツーショットダイヤルを使っており、パンストの匂いフェチになった頃には、ツーショットダイヤルでつながった女性に、「お仕事でストッキング穿いている?」「パンストって蒸れたりしない?」「どんなところが蒸れるの?」「蒸れたら匂いはするの?」とか、ほぼ一方的に質問をして、女性から「ストッキングのつま先とかはどうしても臭くなりますよ」という言葉を引き出し、それを聞いてシコシコして射精をしてスッキリしたらお礼を言って、ポイントを節約するために電話を切っていました。
あとは、ツーショットダイヤルでテレホンセックスもしました。エッチをしたい盛りでしたので、「今、シコシコしてる!」「ビンビンに反り返っているよ!」とか電話越しの見ず知らずの女性に言って、テレホンセックスが始まり、私は自分の受話器に向かって、オマンコを舐めるように、「ピチャピチャ、チューチュー、チュパチュパ」と音をたてていると、受話器の向こうから女性の喘ぎ声が聞こえてきて、女性はフェラをしているような音をさせてくれます!女性も本気オナニーをしているので、アソコはベタベタになり、オマンコがピチャピチャする音を受話器で聞かせてくれる人はかなりたくさんいました。さらに興奮しまくってエスカレートした女性だと、昔の携帯電話は、現在のスマホよりも厚みがあり、幅は狭くて縦に細長いので、それをオマンコの中に挿入してしまう女性も何人かいて、「グチョグチョ、ピチャピチャ」と凄い音がして、自分も携帯電話になりたい!と思い、最高に興奮したりしました。
このように、風俗やツーショットダイヤルなどを利用して、女性に対して超・奥手だったのが少しずつ克服できました。そして、現在の出会い系サイトを始めたときに思ったのが、なんてリーズナブルに女性と出会えてしまうのだろうと思った。というのは、ツーショットダイヤルでは、通話するとポイントがアッという間に減っていくので、金銭的にキツかったのですが、現在の出会い系サイトでは、掲示板に書き込みをする時と、女性に返信をする時ぐらいしかポイントが減らないので、同じ3,000円の軍資金でもたくさんの女性にアプローチをすることができるようになりました。
女性に対して奥手だった若い頃の私について書いていると、昔を思い出してなんだか悲しくなってきました。たくさんの経験をして、たくさんの失敗をして今に至ります。。。
誰が見ても変態キモオヤジな私は、リアルな生活では、今でも女性に対して奥手なほうですが、出会い系サイトという武器を手に入れたので、奥手に見えないだけなんです。

職場で大好きなその女性の脚をとても美しく魅せていたなめらかそうに見えたパンストが、意外にもザラッとしている不思議な感触に心を奪われました。この頃は、まだパンストフェチにはなっておらず、それよりもオマンコが気になってばかりでしょうがなかったという感じでした。
女子更衣室のロッカーを漁ってしまった
そしてある時、深夜まで残業したときに、会社の女子更衣室に忍び込んで彼女の無施錠のロッカーを開けて、「何かズリネタが無いかな?」と思って探した。オマンコの匂いを嗅ぎたいばかりの私が探し求めているようなパンティなんかあるわけもなく、制服と社内履きのサンダル、カーディガン、ひざ掛け、歯磨きセット、予備のストッキングがあっただけでした。
その時は、制服なんて興味が無く、洗濯済みで匂いが無さそうなストッキングにも興味が湧かず、仕方なくサンダルをトイレに持ち込んで、サンダルのパンストつま先がくるあたりをクンクンと嗅ぎながらシコシコして発射したものです。そのサンダルつま先部分の匂いは、何となくオシッコの匂いがしたと記憶しています。とにかく意中の女性のなんかしらの匂いが欲しくて、サンダルをクンクンしていただけで、サンダルの匂いが好きだから嗅いでいたという理由ではありません。
※当時は、会社内に防犯カメラなど無く、バレることはありませんでした。
それから私は転職しましたが、新しい会社でも女子社員のパンスト脚が気になるようになり、パンストフェチの道にすすむことになりました。身近にいるんだけど、手が届かない女性のパンスト脚は特にそそられるようになりました!この時点ではパンストを見るのは好きだが、パンストの匂いへの興味はありませんでした。
足の匂いフェチになった



インターネットで、パンスト脚をズームアップで撮っている写真を見つけ、それの虜になり、自分でもそのような写真を撮りたかったが、持っていたデジカメ(デジタルカメラ)は、デジカメが世に出始めたばかりのもので、カシオ製で100万画素程度しかなくズームもしょぼかったので、オリンパス製のC-700 Ultra Zoom(200万画素 光学10倍ズーム)を買いました。しかしこのデジカメはスペック番長で、10倍ズームしてパンストを撮影すると手ブレ写真を量産してしまい残念な失敗作をたくさん産み出しました。
そこで、同じオリンパス製のC-2100 Ultra Zoom(200万画素 光学10倍ズーム)に買い換えました。これが神カメラで、C-700 Ultra Zoomを買う時に、本当はC-2100 Ultra Zoomを買いたかったが、予算オーバーで買えなくて遠回りをしました。
C-700UZとC-2100UZでは、200万画素 光学10倍ズームと同じようなスペックだが、出てくる画像が全く違うし、手ブレも大幅に減り、失敗作が少なくなりました。このカメラによって、カメラの楽しさを知るようになりました。
それを持って、東京モーターショーなどのイベントに出かけ、イベントコンパニオンの美しくてエロいパンスト脚を撮りまくり、大好きなパンストつま先も狂ったように撮りました。
コンパニオンの脚を美しく魅せるパンストってどんな匂いがするのか?嗅いでみたくなり、特につま先の匂いをとても嗅ぎたくなり、足の匂いフェチの道にすすみました。
さすがにコンパニオンのパンストつま先の匂いを嗅ぐことなどできないので、出会い系サイトで素人女性と出会い、パンストのつま先をクンクンするようになり、パンストゲットの道にすすみました。。
※出会い系サイトをするようになったら、結果的に2名のイベントコンパニオンのパンストつま先の匂いを嗅ぐことができてしまい、願いが叶いました!

タイツフェチ、ソックスフェチになったきっかけ
タイツフェチ、ソックスフェチ、靴下フェチの専門の方には大変失礼な言い方になってしまいますが、個人的には、パンストフェチ(ストッキングフェチ)の代替品みたいな感じで、タイツフェチになりました。
冬の寒い時期には、生地が極薄であるパンスト(ストッキング)を穿く人が極端に少なくなるので、パンストフェチの欲望を補うために、タイツフェチ、ソックスフェチなどになりました。
見た目 的には、レッグファッションとして、パンストとは異なりますが、タイツはタイツで良さがあり、それがだんだんと分かるようになってきました。
しかし、タイツにはデニール数のこだわりがあって、110デニール以上になると防寒目的のタイツになってしまい、肌がほとんど透けないため、あまりそそられないと感じています。80デニールまでが個人的な許容範囲で、デニール数の数値が小さいほど、肌が透けやすくなります。
80デニール以上のタイツの匂い、ソックスの匂い、靴下の匂いについてはそれぞれが似ているような気がしますが、パンストの超極薄なナイロン繊維で汗を吸収しきれない匂いとは異なるように感じます。

黒タイツと黒ストッキングで区別がつかない時がある
黒タイツと黒ストッキングの違いは、25デニール以下のものがストッキングで、それ以上のものがタイツらしいですが、見た目で明確に区別ができない場合は、このブログでは黒ストッキングと黒タイツの表記が間違っていることがありますがそのことについては重要視していません。
スリムな女性が穿いている黒ストッキングは脚が細いとストッキングの繊維があまりのびなくて肌の透けが少ない場合があります。逆に、ふくよかな女性が穿いている40デニールのタイツだと脚の太さでタイツの繊維が目いっぱいのびてしまい肌が透けやすくなります。
パンプスフェチ、ブーツフェチでもあります
大前提として、ボロボロの靴や手入れがされていないものは、見るからに汚ないし、臭そうなので好みではありません。たくさん履いて使用感はあるがそれなりに手入れをしており、みすぼらしくない靴で、足臭がしみ込んだ靴の匂いも好きですが、新しめな綺麗な靴で、靴自体はほぼ無臭だが、パンストには足汗の匂いがしっかりとすると興奮しますね!
女性の履物で好きなのは、なんといっても革のパンプスですね!色は黒で、装飾の無いプレーンなものが好きです。お仕事で履いているような普通のパンプスが好きなんです!
あとはブーツも好きで、シンプルデザインの革ロングブーツが好きで、口元に隙間がなく、ピッタリとしているものが大好きです。

制服フェチ、スーツフェチでもあるんです
制服もかなり好きすぎて、パンプスと同じ理由でお仕事で使用しているのがポイントです。お仕事をしている時の『制服』、『革パンプス』、『パンスト』は最強のコラボですね!
CA(キャビンアテンダント)、グランドスタッフ、ショールームレディ、携帯電話ショップ(ドコモ、au、ソフトバンクの順に)の制服は最強です。一般企業の制服も好きですが、すべてそれらは撮影することがなかなかできないですね。
そこで、女性が自己所有しているスーツなら撮影をすることができますね。営業職の女性、生命保険のお姉さん、化粧品などの美容部員、塾講師など撮影したいですね。また、就活生だとリクルートスーツを撮影できたりします。リクルートスーツも個人的に特別感があり、それを着て面接を受けてるんだぁと思うと撮影しながら大興奮するし、カメラのシャッターを押すたびに変態フェチの欲望でスーツを汚している感があります。
また、スーツの生地、繊維の質感などもわかるようにズームアップして撮ることもよくあります。

顔アップフェチでもあるんです
女性の顔を超ドアップで見るのも好きです。きっかけは、東京モーターショーなどのイベントでコンパニオンを撮影する時、本来ならパンスト脚ばかりを撮りたいのだけれど、カメラのレンズを脚に向けていることが、コンパニオンには→「このオジサン、私の脚ばかり撮影している、キモイー」 まわりの観客には→「あいつ、コンパニオンの脚ばかり写していて、変態だ」のように思われてしまうのが恥ずかしいので、それをごまかすために、まわりの観客のほとんどがカメラのレンズを向けているであろうコンパニオンの顔に 同じようにレンズを向けて撮っていると、望遠レンズすぎてコンパニオンの顔の様子がはっきりと分かり興奮しました!
コンパニオンはたくさんの人に見られるお仕事をしている為、綺麗に手入れをしているはずの顔も、極限までズームアップすると、メイクや肌の様子、産毛も分かるし、コンタクトレンズが入っているのも分かるし、鼻毛も見えたりするし、歯に食べカスが詰まっていたりもします。
まるであら探しをしているみたいだし、見てはいけないものを見てしまったという、私にしか知らない秘密を握れたようで不思議な感覚になりました。
下の写真は、黒山の人だかりができるような人気コンパニオンの顔の一部を等倍で切り抜きました。クリックすると等倍の大きさが見れます。顔の全体が分かる写真は、この場ではあえて掲載しませんでした。


